追い詰められてしまったと感じた時に
追い詰められてしまったと感じた時に
人は、途方に暮れる
ある人は怒り、ある人は泣く
まあ、人それぞれなのだけど
そこから抜け出す基本は多分、
自分が大地の上に立っていると感じること
大気を作っているのは植物だけど、
大気には、国境などない
私有地だろうか、酸素を送ってくれる
作った植物がどこに属するかは、関係ない
たくさんの人を生き物を
ただ無心に、活かしている
ごく当たり前の話だ
忘れがちだけれど
とりあえず、開けた場所に立って
思い切り新鮮な空気を吸い込んでみる
無駄にぐるぐる同じことを考えないように
くたくたになるまで、大地を踏みしめて歩いてみる
追い詰めたのが、状況だろうが、人だろうが
自分自身もまた、自分を追い詰めているものだから。
少なくとも、自分自身が自分を責める言葉だけを
聞かないように努力して。
わざわざ聞かなくても、他の人が言っているのだから
それから、見方を変えて突破口を考えてみる。
相手に変わるように要求はできないが
反応は、状況次第で変わるもの
手を打つのを諦めたところから
もう一度、道は見えてくるかもしれない
所詮人には、手は二本しかない
人を一人の人が救うことなど、初めから無理さ
人ができることなど、たかがしれたもの
でも三人いれば、ちょっとは手助けしてくれる
もっといれば、もうちょっと
世の中、そんなものだ


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