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学問・資格

April 30, 2008

世界は 花々であふれていたのに

世界は 花々であふれているのに
見ようと思わぬ者には 見えてはいない
ありふれた幸せのように どこにでもあるはずなのに
世界のどこかにいつでも 春も花も溢れてるのに

眼を見開いて しっかり見つめなければ
見えて来ない時も 確かにあるのに

なぜ 気づかない人がいるのだろう
そこにも ここにも 花はあるのに
タンポポやハコベとて 確かに花なのに
なぜ 花屋の店先でなければ 花ではないと思うのか

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March 05, 2005

【宗教・歴史】宗教融和の手段としての「本地垂迹説」と、唯一神の三宗教

本地垂迹説とは、簡単に説明すると、こんな風になるだろうか。
「その土地に合わせて違う形を取ってきたけれど、神も仏も、本質は同じであり、他の土地の神(仏)とは、我々の知っている神が形を変えて、その土地に現れた姿の一つでしかない。よって、目くじら立てて違いを言い立て、他宗を排他するのは行き過ぎである。」

広辞苑は、こう説明している。
「わが国の神は本地である仏・菩薩が衆生救済のために姿を変えて迹(あと)を垂(た)れたものだとする神仏同体説。平安時代に始まり、明治初期の神仏分離により衰えた。」
平安初期に唱えられるまでは、神道と仏教の間に宗教対立があり、戦争も遭った位だ。
本地垂迹説が唱えられた後、対立は減り、神仏混淆が進んだ。
日本の宗教融和に、大きな役割を果たした学説である。

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February 08, 2005

【思考の盲点】責任や原因は、必ずパーセントで考えよう。

先日、日テレ系で「世界一受けたい授業」を見ていたら、多湖輝先生が「盲点力」と言う言葉を話していました。
頭がいい人とは、盲点の数が少ない人なのだそうです。
ブッシュ政権や西洋思考には、かなり「絶対の真理」のような拘りがあるが故に、いつも盲点だらけに思えます。
ヨーロッパには、有史以来、ほとんど地震災害も土砂崩れも、水害もモンスーン・タイフーンもないですからねえ。
ヨーロッパは人災ばかりなので、その解決を戦争・征服・占領・奴隷化のような図式でばかり来てます。
中国も、中原は水害以外はないわけですから、思考方法がヨーロッパ的なのでしょう。

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January 15, 2005

【歴史分析私論1】災害の質が、民族性を特徴づける(日本編)

「木を見る西洋人 森を見る東洋人」を参考文献として何度か紹介しているが、西洋的思考と東洋的思考が違う原因自体は、この文化心理学の書物には書かれていない。

私が色々物事を判断する時に、災害時の対応を最優先に考える習慣がある。
東北は地震や津波が頻発してきた。幼い頃に見た惨禍は、私の価値基準や判断に多大な大きな影響を与えている。

子どもの頃、あるアメリカ人が「日本人は火災が多いのに、木造家屋に住む。何と愚かしいことか」と言ったと報道された。
小賢しい小学生の私は、呆れ返った。

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November 25, 2004

【米語・米国】「ベトナム化」は「ゲリラ戦が延々続く、泥沼のような消耗戦」じゃない?!

学がないので、びっくりした。
Readers Plus第二版を引いていたら、Vietnamizationは、「ヴェトナム化」と書いてある。
だが、日本語で「ベトナム化」と言えば、「ゲリラ戦が延々続く、泥沼のような消耗戦」である

だが、英語のベトナム化Vietnamization、つまり英米人が何を「ベトナムのような状況」と考えるかというと、「米国が手を引いて、ヴェトナム人に肩代わりさせること」なんだそうだ。

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November 20, 2004

【倫理学】知識がありさえすれば、立派な人間か。

アインシュタインには、昔から次のような噂が囁かれている。

1950年にストックホルム=アピールで、世界平和擁護大会は核兵器禁止を訴える署名運動を展開した。
この運動の中心にいたのは、英国の思想家バートランド・ラッセルと仏のジョリオ=キュリー(キュリー夫人の娘婿)達である。

・1954年 ビキニでの第五福竜丸事件。
・1955年 にラッセルーアインシュタイン宣言、広島での第一回原水爆禁止世界大会
・1957年 西ドイツ原子科学者18名によるゲッティンゲン宣言、パグウォッシュ会議

このようにアインシュタインの名前が出てくるのだが、本人は平和運動にほとんど関心がなかったという。

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November 05, 2004

【医療】医師の適性を考えるべきだ。

高校時代、成績の良い生徒は皆、理系に行きたがった。
しかも、医学部に。
「儲かるから」「親が勧めるから」である。
同級生の一人に「もったいないから、君も一緒に医学部へ行かないか」と言われた。
「頭が良い割に、人を見る目のないやつだなぁ」と、その同級生の事を思った。

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【米大統領選結果】ケリー氏の敗因と、福音派

なぜ、ケリー氏は敗北したのか。
色んな理由があるだろうが、最終的に決めたのは、強気さだったように思う。

根拠のない自信や妄信・盲信と闘うのは、難しい事だ。
悩まない人が正しいとは限らないが、悩まない人と闘うのは不利である。
相手がそういう人だとわかっていたら、弱気になっては駄目だ。
徹底的に叩くしかないと思うが、ケリー氏はそうしなかった。
エドワーズ氏か、あるいは選挙協力者としてディーン元候補を動かして論陣を徹底的に張らせていたら、多少違ったかもしれない。

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October 30, 2004

【政治と宗教】福音派のブッシュVSカトリックのケリー

ザルカウィ氏の組織は、イスラム圏以外の人間なら、とりあえず誰でも良いから捕らえ、脅した瞬間をビデオで記録してから殺してから、対応を考えるようだ。
都合が悪ければ遺体を隠すというやり方をしているなら、
「アッラーの神なら、そのような汚らわしいやり方を許すのか」を私は尋ねたい。

仏教は元来神が存在しない、無神的宗教である(「宗教学入門」脇本平也;講談社学術文庫p81)。
だから、真面目な仏教徒である私は、基本的に「神」の存在を信じない。
同時に、他の宗教の人々が心に「神」を置く位置に、基本的に私は「ホトケ」を置く。

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October 24, 2004

【日韓中・北朝鮮】日本人はどこから来たか

昔、「韓国人みたいな性格だねえ」と言われたことがあります。
日本人にしては、オーバーアクションで怒りっぽいキャラだからですね。
ちなみに宮大工の子孫ですから、親戚に
「うちの一族の先祖は百済からの渡来人で、
飛鳥時代から寺社仏閣を建ててきたに違いない」と真剣に考えている人がいました。
根拠になりそうな文献は全部燃えてしまいましたが。
先日、とある掲示板に日本語の堪能な中国人らしき人の書き込みを見たのですが、
日本人は、祖先が韓国人や中国人だという事を忘れている」というものです。

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July 11, 2004

【政治・選挙】政治をオールオアナッシングで考えるのは行き過ぎです

qlown_ynさんのブログdailywatchから
「投票はベストを選ぶ行為ではない」
akane-no-kokoroさんのブログ「茜色のこころ。」
「国民の声など無視できる雑多…それでいいの?」
を受けての意見ですが、

ものの考え方が偏っている人ほど、オールオアナッシングになりやすいそうです。
「英語など知らん!」という方のため、一応解説すると、
「全部でないなら、意味がない」とか、
「これでなきゃ駄目に決まってるのに、それが通らないなら、
何をしても無駄」とか
「全部自分の意見が通らないなら、一つも意見を認めてもらえないのと同じ」等と
考える傾向の事です。

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【憲法】なぜ、憲法をリセットしなきゃならないのか?

茜色のこころ
「一旦、考えを纏めます」を読んで考え込んでしまったのですが、
akane-no-kokoroさんと違って、ガテン系の家系の者の意見は多少過激に
なります。

いろいろ納得のいかない事が多いが、その一つが、
なぜ、憲法を部分修正ではなく、
全部白紙に戻して一から書き直さなきゃならないかだ。

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July 05, 2004

【経済】組織防衛とクレーム処理

最近の世の中というのは、どう考えても、思慮が足りない人々のほうが、
世間でもインターネットでも幅を利かせている。

他人の揚げ足取りに血道をあげている人々は、実に多い。
甚だしいと、DMサイトへ行って、自分と意見の合わない人のメール
アドレスを勝手に登録したり、変な注文を勝手に出したりする。
2ちゃんねる等に、勝手に個人情報を書き込んだり、
自分に都合いいように世間の意見をねじ曲げるために、あることないこと
書きまくったり、....。

そういう事をしていながら、「自分は正義の味方だ」と錯覚できている。
はっきり相手にものを言わずに、、こそこそと裏工作をするような人間は、
単なる卑怯者でしかないと親に教わらなかった人が、世の中たくさん
いるようだ。
あるいは、「目的によって手段が正当化されうる」と勘違いして
いるのだろう。
そんなことは、あり得ません。
それが通用しているのは、そう信じきっている国が、世界で幅を
利かせているだけの事です。

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July 03, 2004

ゼネコンはトルコへ「布教」に行くべし!

最近調べてみた。世界の地震の十分の一は、日本近辺で起きている。
世界中の活火山も、十分の一は日本国内だ。
台風も梅雨時の土砂崩れもある、日本は、世界で最も自然災害の多い国の一つ。
アメリカをグローバルスタンダードにしてしまったら、世界中の
自然災害は一層増える。
よって、国内で無用の長物を作るゼネコンは、まずトルコへ「布教」に行くべきだ。

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